重要文化財
1棟 指定番号:01304 /重文指定年月日:1954.09.17 (昭和29.09.17) 構造及び形式等:桁行八間、梁間五間、一重、入母屋造、妻入、向拝三間、軒唐破風付、前部檜皮葺、後部こけら葺 解説文:十一-十三は醍醐寺所在のもので十一は下伽藍にあり、永正十四年(室町)の建築、十二、十三は上伽藍の最も奥にあってならんでおり、十二は慶長十四年(桃山)、十三は同十一年の建立である。
開山堂正面
開山堂南面吹放ちと向拝
開山堂内陣正面