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醍醐寺からのお知らせ
太閤秀吉が行なった歴史上有名な花見といえば、慶長3年(1598)3月15日の「醍醐の花見」。蕾をつけたサクラを新たに700本植えさせ、贅を尽くした宴が開かれました。その故事にならい、毎年4月第2日曜日には秀吉や秀頼、正室・北政所、側室・淀、松の丸(京極竜子)、三の丸(織田信長の六女)、加賀(前田利家の娘)らに扮した一行が、歴史行列として再現されます。
昨年は東日本大震災のため中止となりましたが、今年は4月8日(日)午後1時から時代装束を身に着けた人々が境内を練り歩き、桃山時代を彷彿とさせます。
行列は、午後1時に醍醐寺の三宝院を出発し、桜の馬場を仁王門(西大門)へと進み、秀吉や秀頼、正室・北政所、側室・淀、醍醐寺の座主・義演(ぎえん)らに扮した5人が重要文化財・清瀧宮本殿を参拝。その後、国宝・金堂の特設舞台での舞楽や狂言などを観賞し、楽しみます。午後3時過ぎに、行列は三宝院へ帰着の予定です。