桃山時代の「醍醐の花見」を再現した「豊太閤花見行列(ほうたいこうはなみぎょうれつ)」は、4月12日午後1時に「太閤殿下お立ち~」の発声で三宝院唐門を出発し、桜の馬場を通り、国宝・金堂に向かいました。 金堂前の特設舞台では朗詠、舞楽、大蔵流狂言、醍醐花見音頭が披露されました。 「豊太閤花見行列」は毎年4月の第2日曜日に行われています。
一同で舞台観賞
朗詠
醍醐花見音頭
舞楽
大蔵流狂言
東映による寸劇
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